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☆天上天下唯雅独尊☆

☆天上天下唯雅独尊☆

叙情詩

季節は色を変えて幾度も巡ろうとも
この気持ちは枯れない花のように揺らめいて
君を想う

奏で合う言葉は心地よい旋律
君が傍に居るだけでいい
微笑んで瞳を失さない為なら
たとえ星の瞬きが見えない夜も

降り注ぐ木漏れ日の日のように君を包む
それは僕の強く変わらぬ誓い
夢なら夢のままでかまわない
愛する輝きに溢れ明日へ向かう喜びは
真実だから

The love to you is alive in me. wo- every day for love.
You are aside of me woo- every day.

残された悲しい記憶さえそっと
君はやわらげてくれるよ
はじゃぐよに懐いた柔らかな風に吹かれて
なびく鮮やかな君が僕を奪う

季節は色を変えて幾度も巡ろうとも
この気持ちは枯れない花のように
夢なら夢のままでかまわい
愛する輝きに溢れ胸を染める
いつまでも君を想い

The love to you is alive in me. wo- every day for love.
You are aside of me woo- every day.


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